制作上の基準 2020年5月12日(火)公開
2021年5月9日(日)更新
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目次
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 ○文字(全館共通)
 ○地域区分(都道府県コード)(全館共通)
 ○地名の表記方法(全館共通)
 ○英語の表記方法(全館共通)
 ○高速道路の定義
 ○道路の分類(その1)
 ○道路の分類(その2)
 ○コードの付与基準
 ○高速道路のコード
 ○一般道路のコード
 ○高速道路のページの制作方針
 ○一般道路のページの制作方針
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 当サイトで使用する色を掲載します。
 「#」以降の6桁の英数字は、16進法で表した色番号です。前2桁が赤の成分、中2桁が緑の成分、後2桁が青の成分です。成分の値は16進法で表すと、0〜ffの256段階(10進法だと0〜255)となります。16進法と10進法の関係はそれぞれ、「00」が0、「18」は24、「40」は64、「52」は82、「80」は128、「8c」は140、「c0」は192、「ef」は239、「ff」は255です。
 なお、一部のページには黒以外のイメージカラーを設定しています。但し、文章などにおいて、黒以外の色を使用すると見えづらくなる場合は使用しません。
 #0080ff(水色):TOPページ・本館のTOPページ・鉄道館のTOPページのイメージカラー
 #000080(紺):「1.北海道地方」のイメージカラー
 #0000ff(青):「2.東北地方」・一般道路のページのイメージカラー
 #008000(緑):「3.関東地方」・高速道路のページのイメージカラー
 #00ff00(黄緑):「4.中部地方」のイメージカラー
 #ffff00(黄):「5.近畿地方」のイメージカラー
 #ff8000(橙):「6.中国地方」のイメージカラー
 #ff0000(赤):「7.四国地方」のイメージカラー、注意を喚起する文章
 #ff00ff(ピンク):「8.九州地方」のイメージカラー
 #800080(紫):「11.イベント」のイメージカラー
 #804000(茶):「12.散策」のイメージカラー
 #808000(黄土):「13.コラム」のイメージカラー
 #008080(青緑):「14.道の駅」のイメージカラー
 #ffbf80(薄橙):(未使用)
 #808080(灰色):「A.ご案内」・「B.サイトマップ」・「C.制作上の基準」・「D.更新履歴」のイメージカラー
 #c0c0c0(薄い灰色):未公開のページへのリンク(文字)・未公開の情報(文字)の背景色
 ●#000000(黒):ページタイトルや文章など
 #ffffff(白):見出しなど
 #0000ef:未読リンク(文字)
 #52188c:既読リンク(文字)
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文字(全館共通)
 文章、見出し、ページタイトルの順に文字サイズは大きくなっています。使用する文字サイズは、原則として3種類です。
 ページタイトルや見出し、リンクなどには太字を使っています。
 日本語は全角、英語及び数字は半角で表記しています。
 リンクには下線を使用しています。
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地域区分(都道府県コード)(全館共通)
 「八地方区分」に基づいて、都道府県を8地方に区分します。北海道(地方)は便宜上、9の総合振興局及び5の振興局(いずれも地方自治法上の支庁の扱い)を細分類として利用します。なお、北海道以外の支庁に相当する行政機関は利用しません。(但し、支庁は住所ではない。)
 都府県の並べ方は東北地方を除き、JIS(日本工業規格)の「JIS X 0401」(全国地方公共団体コード)及びISO(国際標準化機構)の「ISO 3166-2:JP」(日本国の行政区画コード)を利用します。なお、都道府県名の後にかっこ書きで記載されている数字は、都道府県コード(全国地方公共団体コードから「000」を除いたもの)です。
 ○北海道地方:北海道(01)
  ○道北地区:宗谷(総合振興局)、留萌(振興局)、上川(総合振興局)
  ○道東地区:オホーツク(総合振興局)、根室(振興局)、釧路(総合振興局)、十勝(総合振興局)
  ○道央地区:空知(総合振興局)、石狩(振興局)、後志(総合振興局)、胆振(総合振興局)、日高(振興局)
  ○道南地区:渡島(総合振興局)、檜山(振興局)
 ○東北地方
  ○北東北地区:青森県(02)、岩手県(03)、秋田県(05)
  ○南東北地区:宮城県(04)、山形県(06)、福島県(07)
 ○関東地方
  ○北関東地区:茨城県(08)、栃木県(09)、群馬県(10)
  ○南関東地区:埼玉県(11)、千葉県(12)、東京都(13)、神奈川県(14)
 ○中部地方
  ○北陸地区:新潟県(15)、富山県(16)、石川県(17)、福井県(18)
  ○中央高地(東山地区):山梨県(19)、長野県(20)、岐阜県(21)
  ○東海地区:静岡県(22)、愛知県(23)
 ○近畿地方:三重県(24)、滋賀県(25)、京都府(26)、大阪府(27)、兵庫県(28)、奈良県(29)、和歌山県(30)
 ○中国地方
  ○山陰地区:鳥取県(31)、島根県(32)
  ○山陽地区:岡山県(33)、広島県(34)、山口県(35)
 ○四国地方:徳島県(36)、香川県(37)、愛媛県(38)、高知県(39)
 ○九州地方:福岡県(40)、佐賀県(41)、長崎県(42)、熊本県(43)、大分県(44)、宮崎県(45)、鹿児島県(46)、沖縄県(47)
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地名の表記方法(全館共通)
 場所によって表記方法は異なります。詳しくは下記をご覧ください。
 ○県庁所在地(政令指定都市及び新宿区を除く):都道府県名は省略し、市名のみ表記。
 ○政令指定都市:都道府県名は省略し、市名+区名(行政区)、もしくは市名のみ表記。
 ○特別区(東京23区):東京都+区名、もしくは区名のみ表記。
 ○その他の市:都道府県名+市名、もしくは都道府県名のみ表記。
  ○北海道内に所在する場合:市名のみを表記することがあります。
 ○町村(東京都の島嶼部を除く):都道府県名+郡名+町村名、もしくは都道府県名+町村名、もしくは都道府県名のみ表記。
  ○北海道内に所在する場合:郡名+町村名、もしくは町村名のみを表記することがあります。
 ○町村(東京都の島嶼部のみ):都道府県名+町村名、もしくは都道府県名のみ表記。(東京都の島嶼部の町村には郡がありません。)
 表記するものは、都道府県名及び市町村名(普通地方公共団体)、特別区名(特別地方公共団体の一部)、行政区名(政令指定都市の行政機関)です。支庁(総合振興局や振興局、県民局などを含む)、地方公共団体の組合(一部事務組合及び広域連合)、財産区(特別地方公共団体の一部)などは表記しません。
 原則として一番長い表記を用いますが、スペースに限りがある場合は短い表記を用います。
 なお、スペースに余裕がある場合や必要と考えられる場合は、平成の大合併以前の市町村名をかっこ書きで付記します。
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英語の表記方法(全館共通)
 英語の表記方法は様々です。詳しくは下記をご覧ください。
 ○決められた英語の名称がある場合
  ○そのまま用いる例:「Central Japan Railway Company」(東海旅客鉄道株式会社)
  ○かっこ書きで補足する例:「Oita nogyo bunka koen IC (Oita Agricultural Park IC)」(大分農業文化公園IC)
 ○決められた英語の名称がない場合
  ○直訳する例:「Oji Arkadia Resort Hotel」(王子アルカディアリゾートホテル)
  ○意訳する例:「The main street」(大通り)
 ○河川や街路の場合
  ○河川の例:「Yodogawa River」(淀川)
  ○街路の例:「Shirakaba-dori Avenue」(白樺通)
  「淀川」及び「白樺通」は一塊の固有名詞なので、分割せずに英訳します。
  そして、「川」及び「街路」を表す英単語を後に付記します。
  詳細は以下のページ(国土交通省)をご覧ください。
  ○案内標識の基礎知識
  ○英語表記に関する現行基準と今後追加・修正すべき項目について(PDF)
  ○観光活性化標識ガイドライン(PDF/10ページ)
  ○公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン(PDF/14・16ページ)
 ○固有名詞の場合
  ○定冠詞が付く例:「The University of Tokyo」(東京大学)
   「of」で名称が分割されているため、普通名詞(University)の前に定冠詞を付けます。
  ○定冠詞が付かない例:「Hokkaido University」(北海道大学)
   「Hokkaido」は固有名詞なので、定冠詞は付きません。
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高速道路の定義
 「高速道路株式会社法」及び「道路交通法第108条の28に基づく国家公安委員会の告示である交通の方法に関する教則」に則り、次の道路を「高速道路」と定義します。
 ○高速自動車国道
 ○自動車専用道路
 なお、高速道路以外の道路は全て「一般道路」と定義します。
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道路の分類(その1)
 道路法に基づく道路を「高速自動車国道」並びに「一般国道」、「都道府県道」、「市町村道」の4種類に分け、それ以外の道路(その他の道路)を含めた5種類に分類します。その上で、「一般国道」及び「都道府県道」、「市町村道」を高速道路と一般道路に分類します。(「高速自動車国道」は全て高速道路です。)
 なお、高速自動車国道(高速自動車国道法)や都市計画道路(都市計画法)、漁免道路(漁港漁場整備法)も、道路法に基づく道路として扱います。
 詳しくは下記をご覧ください。(正確を期するため、表現が冗長となっております。)
 ○高速自動車国道(新直轄区間を含む):高規格幹線道路(A路線)
  ○国土開発幹線自動車道
  ○国土開発幹線自動車道以外で政令で指定された高速自動車国道
 ○一般国道
  ○高速道路
   ○高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(直轄区間):高規格幹線道路(A'路線)
   ○国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路):高規格幹線道路(B路線)
   ○本州四国連絡道路:高規格幹線道路(B路線に準ずる)
   ○その他の自動車専用道路(一部の地域高規格道路など/都市高速道路を含む)
  ○一般道路
   ○高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路:高規格幹線道路(A'路線)
   ○直轄国道(指定区間)(自動車専用道路を除く)
   ○補助国道(指定区間外)(自動車専用道路を除く)
 ○都道府県道
  ○高速道路
   ○高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路:高規格幹線道路(A'路線)
   ○国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路):高規格幹線道路(B路線)
   ○その他の自動車専用道路(一部の地域高規格道路など/都市高速道路を含む)
  ○一般道路
   ○高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路:高規格幹線道路(A'路線)
   ○主要地方道(自動車専用道路を除く)
   ○特例都道(自動車専用道路を除く)
   ○一般都道府県道(自動車専用道路を除く)
 ○市町村道(特別区道を含む)
  ○高速道路
   ○その他の自動車専用道路(一部の地域高規格道路など/都市高速道路を含む)
  ○一般道路
   ○主要地方道(自動車専用道路を除く)
   ○幹線市町村道(自動車専用道路を除く)
   ○一般市町村道(自動車専用道路を除く)
 ○その他の道路
  ○自動車道(道路運送法):一般自動車道、専用自動車道
  ○農道(土地改良法や農用地開発公団法):農免道路、広域農道
  ○林道(森林法や林業基本法、森林開発公団法)
  ○漁港施設道路(漁港漁場整備法)
  ○臨港道路(港湾法)
  ○私道(建築基準法第42条第1項第5号に基づく「位置指定道路」を含む)
  ○その他の道路
   ○鉱業法や金属鉱山等保安規則に基づく道路
   ○公園道や自然研究路、長距離歩道(自然公園法)
   ○園路(都市公園法)
   ○里道(国有財産法)
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道路の分類(その2)
 上記の中で繰り返し出てくる「高規格幹線道路」及び「地域高規格道路」の分類については、下記をご覧ください。
 ○高規格幹線道路(全てが高速道路)
  ○高速自動車国道(新直轄区間を含む):A路線
  ○高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路:A'路線
   ○一般国道(直轄区間)
   ○都道府県道
  ○国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路):B路線
   ○一般国道
   ○都道府県道
  ○本州四国連絡道路:B路線に準ずる
   ○一般国道
 ○地域高規格道路
  ○高速道路(自動車専用道路):都市高速道路を含む
   ○一般国道
   ○都道府県道
   ○市町村道
  ○一般道路
   ○一般国道
   ○都道府県道
   ○市町村道
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コードの付与基準
 TOPページを除く全てのページには、英数字で表されるコードを付与しています。例えば、このページ(C.制作上の基準)では「C」が、「5.近畿地方」では「5」がそれに当たります。
 より下層のページでは(TOPページから遠くなればなるほど)、コードは長くなります。これは、上層のページのコードが組み合わさっているためです。例えば、「1.E5.E5 道央自動車道」は上層のページが「1.北海道地方」であるため、北海道地方を表す「1」と「E5 道央自動車道」を表す「E5」を組み合わせた「1.E5」となっています。
 コードを組み合わせる場合は、「.」(ドット)でつなぎ合わせます。日本語ではしばしば「-」(ハイフン)を用いますが、海外では「〜」(…から…まで)という意味になることがあるため、論文や学術書のように「.」(ドット)を用いています。
 なお、一部のページでは、複数のコードを付与しています(コードシェア)。これは、別々のページを制作するより、1つのページに集約した方が閲覧上や制作上、有利な場合に実施しています。例えば、「E1 名神高速道路」は中部地方と近畿地方に跨る高速道路ですが、1つのページにまとめることで「4.E1b/5.E1b」というコードが付与されます。
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高速道路のコード
 ○高速道路ナンバリングが付与されている場合(高規格幹線道路など)
  ○同じナンバリングを用いる路線が1つのみの場合:そのまま用います。
  ○同じナンバリングを用いる路線が複数ある場合:「a」、「b」、「c」…を付けて区別します。
   但し、以下の道路は他の高速道路に従ずるため、区別しません。
   ○E61 道東自動車道(端野支線)(本別JCT〜足寄IC)
   ○E68 中央自動車道(富士吉田線)(大月JCT〜河口湖IC)
   ○CA 東京湾アクアライン連絡道
   ○以下の道路を除く全ての「高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路」
    ○E4A みちのく有料道路
    ○E25 名阪国道
    ○E6 仙台東部道路
    ○E6 仙台北部道路
    ○E14 京葉道路の一部(宮野木JCT以東)
   ○E16 横浜新道(新保土ヶ谷IC〜狩場IC)
   ○E50 常陸那珂有料道路
   ○E71 関西国際空港連絡橋
   ○E72 遠阪トンネル有料道路
   ○E87 中部国際空港連絡道路
   ○E35 二条浜玉道路の一部(深江ランプ〜二丈鹿家IC)
  ○複数のナンバリングが付与されている場合:上記のルールのもと、複数用います。
  ○以下の道路は他の高速道路に従ずるため、コードを他の高速道路に合わせます。
   ○「高速自動車国道」の一部の支線
    ○E2 山陽自動車道(木見支線)(三木JCT〜神戸西IC)
     「E28 神戸淡路鳴門自動車道」に合わせ、「5.E28/7.E28」とします。
    ○E2 山陽自動車道(倉敷早島支線)(倉敷JCT〜早島IC)
     「E30 瀬戸中央自動車道」に合わせ、「6.E30/7.E30」とします。
    ○E11 高松自動車道(坂出支線)(坂出JCT〜坂出IC)
     「E30 瀬戸中央自動車道」に合わせ、「6.E30/7.E30」とします。
 ○高速道路ナンバリングが付与されていない場合
  ○都市高速道路:以下のアルファベットと路線番号を組み合わせます。
   ○首都高速道路:S
   ○名古屋高速道路:N
   ○阪神高速道路:H
   ○広島高速道路:H(阪神高速とは地方が異なるので、同じアルファベットを用います。)
   ○北九州高速道路:K
   ○福岡高速道路:F
  ○その他の自動車専用道路(地域高規格道路など/但し、都市高速道路は除く)
   ○一般国道:「R」と路線番号を組み合わせ、「a」、「b」、「c」…を付けます。
    ○高速道路が1路線のみの場合:この場合も「a」を付けます。
   ○都道府県道:都道府県コードと「r」、路線番号を組み合わせ、「a」、「b」、「c」…を付けます。
   ○市町村道:全国地方公共団体コードに「a」、「b」、「c」…を付けます。
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一般道路のコード
 ○高速道路ナンバリングが付与されている場合(以下の路線):高速道路のコードに同じ。
  ○E4A みちのく有料道路の全線(高規格幹線道路(A'路線)):青森県道257号後平馬屋尻線
  ○E29 志戸坂峠道路の一部(坂根交差点〜駒帰交差点)(高規格幹線道路(A'路線)):一般国道373号
  ○E35 二条浜玉道路の一部(深江ランプ〜二丈鹿家IC):一般国道202号
  ○E83 横浜新道の一部((保土ヶ谷IC〜)今井IC〜戸塚終点):一般国道1号
  ○E90 堺泉北道路の全線:一般国道26号
  ○E91 大和高田バイパスの一部(高架部):一般国道24・165・166号
  ○E98 一ツ葉道路の一部(南線):宮崎県道10号宮崎インター佐土原線
 ○高速道路ナンバリングが付与されていない場合(ほぼ全ての路線)
  ○一般国道:「R」と路線番号を組み合わせます。
   なお、以下の一般国道には一般道路は存在しません。
   ○一般国道450号:E39 旭川紋別自動車道
   ○一般国道468号:C4 首都圏中央連絡自動車道
   ○一般国道470号:E41 能越自動車道
   ○一般国道474号:E69 三遠南信自動車道
   ○一般国道475号:C3 東海環状自動車道
   ○一般国道483号:E72 北近畿豊岡自動車道
   ○一般国道497号:E35 九州自動車道
   ○一般国道506号:E58 那覇空港自動車道
  ○都道府県道:都道府県コードと「r」、路線番号を組み合わせます。
  ○市町村道:高速道路のコードに同じ。
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高速道路のページの制作方針
 原則として、路線名称毎にページを作成し、路線図と交通量図を掲載します。
 但し、以下の道路は他の高速道路に従ずるため、他の高速道路とまとめてページを作成します。
 また、その際の名称は「○○(グループ)」とします。
 ○「高速自動車国道」の一部の支線
  ○E61 道東自動車道(端野支線)(本別JCT〜足寄IC)
   「E61 十勝オホーツク自動車道」グループにまとめます。
  ○E68 中央自動車道(富士吉田線)(大月JCT〜河口湖IC)
   「E68 東富士五湖道路」グループにまとめます。
  ○E2 山陽自動車道(木見支線)(三木JCT〜神戸西IC)
   「E28 神戸淡路鳴門自動車道」グループにまとめます。
  ○E2 山陽自動車道(倉敷早島支線)(倉敷JCT〜早島IC)
   「E30 瀬戸中央自動車道」グループにまとめます。
  ○E11 高松自動車道(坂出支線)(坂出JCT〜坂出IC)
   「E30 瀬戸中央自動車道」グループにまとめます。
  ○「CA 東京湾アクアライン連絡道」
   「CA 東京湾アクアライン」グループにまとめます。
 ○以下の道路を除く全ての「高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路」
  並行先の高速自動車国道と同じページにまとめて掲載します。
  ○E4A みちのく有料道路
  ○E25 名阪国道
  ○E6 仙台東部道路
  ○E6 仙台北部道路
  ○E14 京葉道路の一部(宮野木JCT以東)
  ○月山道路の一部(月山IC〜湯殿山ICの一部):一般国道112号
 ○E16 横浜新道(新保土ヶ谷IC〜狩場IC)
  「E16 横浜横須賀道路」グループにまとめます。
 ○E50 常陸那珂有料道路
  「E50 北関東自動車道」グループにまとめます。
 ○E71 関西国際空港連絡橋
  「E71 関西空港自動車道」グループにまとめます。
 ○E72 遠阪トンネル有料道路
  「E72 北近畿豊岡自動車道」グループにまとめます。
 ○E87 中部国際空港連絡道
  「E87 知多横断道路」グループにまとめます。
 ○E35 二条浜玉道路の一部(深江ランプ〜二丈鹿家IC)
  「E35 西九州自動車道」グループにまとめます。
 なお、各地方の高速道路図には、外部サイト(CraftMAP)の白地図を利用しています。
 また、各道路の色付けは、高速道路ナンバリング路線図(国土交通省)を参考にしました。
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一般道路のページの制作方針
 ○高速道路ナンバリングが付与されている場合:高速道路のページの制作方針に同じ。
 ○高速道路ナンバリングが付与されていない場合(ほぼ全ての路線)
  路線番号毎にページを作成します。

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